エプロンフラワードレス ‘バナナの王様柄’ 新作です!
今回使用したファブリックの1つ ‘バナナの王様柄’ 名付けられたファブリックは特にお気に入りです。創業175年を越えるアフリカンテキスタイルの老舗メーカーVLISCO(ヴリスコ)社製のリアルワックスプリント(ろうけつ染め技法生地)の生地なのですが、このメーカーのファブリックは特別で、1つの形に完成させるまでテキスタイルデザイナーが18か月をかけ手描きスケッチから色付けまで作品を製作し、さらにそこから6週間かけ仕上げて完成されたものがVLISCOオリジナルデザインとして認められています。
また「VLISCO」ブランドはトップクラスの品質で、スペシャルオケージョンのドレスを仕立てるためのテキスタイルブランドです。その確かな品質とクリエイティブなデザインはクリスチャンディオールなどのビッグメゾンともコラボレーションを展開しています。
そのため、この‘バナナの王様柄’は格があって、圧倒的な存在感と個性を感じます。カラー数は一見少なく感じますが、同じカラーでも濃淡のあるカラーをいくつか重ねて染められています。また地にくる柄も細かく、その色の出方にも変化をつけていることから、プリントの版の作成や染める作業はさぞかし時間と手間のかかる作業だったろうと思います。
‘バナナの王様柄’ということから、バナナのお花の写真を探してみました。このお花からこの柄がインスパイヤーされて作られたのですね。見事です。カラーもバナナのお花の色からきているように思われます。
私はこのドレスを着てワインの美味しい、ちょっと特別なレストランに行くシーンを想像します。ややオリエンタルな雰囲気もあるので、歌舞伎などの観劇でも映えそうです。ブラックオニキスのジュエリーに合いそうですね。
今後も新作を増やしていきますので、時々アッタミカのサイトを除きにいらしてくださいね。アフリカ布らしい鮮やかな柄も加えるつもりで動いています!
